SANOMANIA

これからの「革靴」の話をしよう

第78弾〜満員電車で革靴を踏まれないようにするには〜

どうもsanomaです。

 

みなさん、通勤電車は満員ですか?それとも空いていますか?

僕は満員電車に乗っています。

すると気になるのが靴が踏まれたらどうしよう、です。実際に踏まれないまでも、傷つけられたら気分が下がってしまいます。

今回はそんな満員電車で靴を傷つけられない方法を考えてみたいと思います。

まず、革靴が踏まれるタイミングを考えてみたいと思います。

①電車の乗り降り

②電車の揺れ

この二つですね。

解決策としてはつり革がある内側の方へ進むです。そして、流れには逆らわないことが大切です。

この2点を守れば革靴に傷が付くリスクが格段に減ります。

電車に乗るときはなるべく隙間を付くように乗っていき、降りるときは流れに身をまかせるのです。

よく電車のドア付近で流れを塞きとめる人、自分がいる位置から絶対に動かない人がいると思います。

そういう人になると確実に靴が傷つきますので、やらない方がよいです。

靴が傷つくだけでなく、余裕がない人にも見えるのであまり得策ではありません。

みなさんも満員電車に負けずによい革靴を履いていきましょう。

 

今回はこのぐらいにします。

ではまた明日。